スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お漏らしか?!疑惑が浮上した夕方のコンビニ

昨日のことなんだけどさ。近くじゃなくて、ちょっと気分転換で遠いコンビニへ自転車に乗って行ったんだよ。ついてから、雑誌コーナーで立ち読み。店員さんが店内清掃し出したから、適当にビールとお菓子買って店出たんだよ。
帰宅して、部屋着に着替えたんだけどさ…。いやぁ…。ビックリ。パンツのしりの部分が思いっきり濡れてるんだよ。何事かと思った。チョット考えてみると…
行く前に台所のシンク台にもたれ掛かってたんだよ…店員さんもビックリしただろうな。尻の部分がずっぷり濡れ濡れの客(笑)
夜中に行っていたら、確実に不審者扱いだったかもしれないな…スーパーとかじゃなくて良かった。

危険な野生動物から身を守る

柿の実も熟れてきて、放っておくと赤くなって腐って落ちます。野生の猿は、さるかに合戦で描かれているように柿の実が大好きです。木の上に生っているものが無くなれば、今度は畑を荒らします。イノシシなどは畑をよく荒らすようです。これからは冬を迎える準備期間なので、野生動物に注意しなければ、不用意に野山に入ると大怪我をしかねません。猪突猛進というように、イノシシが一直線に走ってきたら、目前で傘を広げると行き場に困って急ブレーキを掛けて逃げるそうです。サルに対しては、ホース状のものを振りかざすと逃げるそうです。これは蛇が嫌いなサルの習性を利用した防御法です。紅葉狩りで試してみましょう。

欲望の街・大阪、風俗求人はいつでもまってるよ

夜中2時い飲み屋からの帰り道。
田舎なので星がきれいに出ているんだけど今日はやけに多い気がする。
ほろ酔いでフラフラと空を眺めていると、キラリと輝く一線の瞬きが…。
「キレイな流れ星だなぁ」と流せば風流人だろうが、即「金!金!金!」と叫んだ俺は俗にまみれていると思う。
そこの星よりもまぶしい笑顔で微笑んでいる女の子は、お金に困ったら星に願いなんて掛けずにhttp://www.5250.jpを活用しようね☆
賢く使えばホストクラブでピンドン入れるなんて眼じゃないぜ!
俗にまみれちゃいけない、けども欲には従順で行かないと人生面白くないぞっと♪

守護霊にインタビューするって?

宗教観の違いというものがあるからこそ、色んな宗教が出てきて当然なのかもしれません。守護霊を信じる人がいれば、キリストを信じる人もいて当然なのでしょう。昔からある宗教は伝統的要素を先祖代々で語り継いできている反面、新興宗教は理解できる人が限られた特殊な信仰心を持っていないとついて行けません。今、ホットな宗教は、教祖が、有名人の守護霊とインタビューするというものです。亡くなった人がもし現世に生き返ればどのようなことを言うのか、誰もが興味を持つところを突いているのはグッドアイデアです。しかし最近は生きている人の守護霊にもインタビューしているので、告訴されないものかと心配です。

週刊誌などに見る関係者という存在

今、週刊誌が売れない時代と言われてます。そう言われれば、散髪屋に置いてあるような週刊誌を買ってまで読もうとは思わないですね。スクープ記事で信憑性があるものは少なくて、だいたいが著名人の名前を使ったフィクションだったりするので、大人相手に子供だましの記事を書かれても対価を払う気にならないんです。

よくある「業界関係者・談」というのは、仮想人物に過ぎないと考えてるので、有名人のスキャンダル記事でこのような関係者が出てくると、胡散臭いと判断してしまいます。よく訴えられて敗訴していることから、やっぱり「関係者」の存在は嘘くさいものです。ファンタジーとして捉えると読めますけどね。

ビートさん、そろそろ退き時だ

テレビが面白くないと言われて久しいですが、笑いの質が変わってきているのにスタイルをそのまま貫いて、それが大物らしさのように振舞うタレントが出続けるのはどうなんでしょう?お笑い関係の番組もバカな井戸端会議のようなものが増えすぎて、楽屋話でお茶を濁してるようなものは視聴者には何のメリットも無いんです。事務所の力関係で仕事が増減するとか、そんなことも視聴者にはどうでもいいことで、良いコンテンツがあればそれを観るし、司会者も上手くボキャブラリーを生かして観覧者のために編集されるトークを挟みながらコーナーを流していけばそれで良いんです。そろそろビートさんも邪魔に見えてきました。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク