もはや重文！？姫路のデリヘル

寒い時期の自炊といえば、だいたいが湯豆腐、鍋あたりになってしまう。湯豆腐を作る時はとろろ昆布を中に沈めて出汁がわりにするんだけど、その漬け込んだとろろ昆布ととうふをいっしょに取り出して、ちょいと醤油をかけて食べるのがまた何とも美味なのです。
それと野菜炒めと白米があればもうバッチリ。自分はどういうわけかあまり肉を食べないので、おなべにしたときになるべく食べるようにしているかな。
鍋って毎日でも食べられるぐらいに自分のなかでは便利メニューなんだけどね。栄養バランスとかもきれいにとれる気がするし、特に味噌汁とかを作るぐらいだったら何でも野菜をぶちこんで食べれるこっちのほうがいいなじゃいかって思うぐらいだ。
鍋は残りの汁で雑炊も出来るから、出汁だけとっておいて朝食に冷凍メシで雑炊にすれば一石二鳥なんだぜ！

珍しく、このブログにファンレター(?)が来た。タイトルの「重文」の意味を教えてくれということだ。主語と述語が2つ以上含まれている文のこと?いやいや、「重要文化財」の略だよって、どちらにしろ、デリヘルとどんな関係があるのか分からないよね。
そういうときは原点に帰るべき。まずはデリヘルの求人広告http://www.5250.jp/から探せば分かるよ。結構、いろんな手を使って仕事の情報を発信していることが分かるね。むしろ、ピンクじゃない普通の企業よりも、力が入っているように思うよ。なんてったって、デリヘルは女の子の質で決まるからね。
で、最初の「重文」の意味だけど・・・俺の名前が「しげふみ」なんだよっ！

会社の、直接の上司ではないのだけれど、部長職のひとがいつもヒゲを不精にして出勤してきている。
もちろん見苦しいヒゲならばすぐに問題になるのだろうけど、欧米人的にきれいにヒゲが濃く生えるひとなので、それが見た目的に許されてしまうのである。
本人も見た目は不精のようにみえて、ちゃんと手入れしているんだという話を以前の飲み会でしていたけれど、それを知らなかったら「楽してカッコイイとかまじ悔しい」とか思っていただろう。
まだ３０代なのに部長職でバリバリやっておられるのも羨ましいけれど、イケメンで最近結婚したというところがまた羨ましい。自分も３０代のうちにはしっかり結婚して、子供を作りたいなと真剣に思っているところであります。
まあしばらく恋愛が出来なさそうな雰囲気ではあるけれどね。何がってまず自分がかっこ悪いから。

新年早々にサイフを落とした知人の話を聞いたら、なんとも悲しい気分になってしまった。
何でも年末に親戚にあげるお年玉のためにATMで結構なお金をおろして、長財布にぶちこんだままなくしたらしい。当然カード関係も一斉にとめて、そのせいもあって新年は一文無しで寂しく家で過ごさないといけなくなったんだとか。
まあそりゃそうだよね。銀行で金は下ろせないし、カードで買い物も出来ないしの状態じゃ、外に出てもやることはないどころか、数日の食事にも事欠くありさま。銀行が動き出すまではしばらく大人しくしておくのがいいよ。
実家近くに住んでいたのが幸いして、彼は２万ほど両親に金を借りたらしい。
まあ自分なんかは年中貧乏なのと、財布に大金を突っ込んで歩く習慣がないのでいいけれども。
というか、財布落としたことないからこんな風にのんきに言ってられるけど、自分がなくしたら絶対にパニックになるだろうなあ･･･