スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

週刊誌などに見る関係者という存在

今、週刊誌が売れない時代と言われてます。そう言われれば、散髪屋に置いてあるような週刊誌を買ってまで読もうとは思わないですね。スクープ記事で信憑性があるものは少なくて、だいたいが著名人の名前を使ったフィクションだったりするので、大人相手に子供だましの記事を書かれても対価を払う気にならないんです。

よくある「業界関係者・談」というのは、仮想人物に過ぎないと考えてるので、有名人のスキャンダル記事でこのような関係者が出てくると、胡散臭いと判断してしまいます。よく訴えられて敗訴していることから、やっぱり「関係者」の存在は嘘くさいものです。ファンタジーとして捉えると読めますけどね。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク